~働きがいのある共生社会の実現を目指して~

面接対策事例のご紹介

面接対策事例のご紹介

ケース【1】自閉症スペクトラム障害の方の面接対策(埼玉県在住)
経緯 ご両親からの申込。就業経験のない20代半ばの方。
対策手法の選定

●ご両親へ障害特性のヒアリング
ADHDと自閉症により家族とのコミュニケーションも沈黙や混乱が生じるも、兄弟とは話せている様子。
●面接対策手法の選定・提案
精神面、体力面やADHDの特性により集中力の継続時間も不明確。コミュニケーションが苦手とのことで信頼関係構築も時間を要すると想定し、通常『1時間×1回』の面接対策を『30分×2回』に変更をご提案本人との電話面談から開始。

結果

●初回面談
想定通り沈黙が多くなるが、就業・自立への意志を確認。ゆっくりであれば意思疎通ができ、メモを取る、復唱するなど基本作業も電話にて適応可能と判断。面接対策終了後も質問集の添削を継続。
●最終結果
2回目以降も本人の継続要望があり、『30分×13回』を受講し、試験日まで毎日30分の面接対策を繰り返し、本人も自己練習を実践頂き、本人自身も成長を実感する。自分説明書を作成して面接に臨み、2度の面接を経て無事に内定を獲得!!
●レポート
ご両親にも日々レポートを送付し、情報共有を実施。

ケース【2】双極性障害の方の面接対策(北海道在住)
経緯 双極性障害を患い、訓練所へ通っている30代半ばの方
対策手法の選定

●質問集による障害特性の把握
質問集の回答から、双極性障害により躁状態と鬱状態を3ほど繰り返していたが、薬を変更し現在は2年ほど落ち着いてること。
薬の影響で表情や言葉に抑揚が少なくなったとの自覚があることを確認。
表情や身振り手振りや手の震えの有無など細部を確認したくSkypeでの面談を提案。

結果

●初回面談
模擬面接30分、フィードバック30分と設定し実践するも表情や言葉の印象が明るくなく、フィードバック時のメモを確認すると手の震えも確認が取れる。本人の気付いている部分と気付いていない部分、面接官がチェックする点を伝えて面接対策は終了。
●最終結果
本人より2回目以降の申込があり、『1時間×3回』対応。面接導入時に障害特性を伝える面接官の印象を緩和させること、自分説明書の活用など工夫を継続し、3社目の面接で内定を獲得!!

 

  


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